2009.7   ソウル旅行


7/4(旅行1日目)

     
     
昌徳宮へむかう道沿いには、楽器店や骨董店があり古い町並みが続く。


     

昌徳宮で16:00から日本語ガイドツアー(1時間10分)に参加。入場料(3,000ウォン約240円)


     
昌徳宮を出て50m程先の右側に伝統のもちとお茶を飲ませてくれるお店があり、さすが値段は高かった。おもち100円、スジョンガ400円くらい。



ホテルPJのすぐ近く、テジカルビの店。安い、旨いで最高!のんで食べて1人1,500円くらい。


     
     
ソウルに川を取り戻したという清渓川。明洞からも近く、確かに市民の憩いの場でしたが、ちょっとどぶくさかった。



市庁の前の広場。大型スクリーンの前でゆっくりする人達。多くの広場で催し物をやっていた。




7/5(旅行2日目)

     
     
民族村。広い敷地で昔の韓国の生活をそのまま体験できる。


     
領主様の庭には拷問道具。多くの映画の撮影場所として使われている。


     

1日2回ある農楽の公演は圧巻。そのあと、つなわたり、シーソーを見ることができる。



広場(マダン)では昔ながらのフードコート。じゃがいものパジョンとトンドン酒で乾杯。


     

水原城(華城)。城壁に囲まれている。世界遺産。


     

戦争記念館。多くの市民が見学しているのに驚いた。




7/6(旅行3日目)


南大門市場


     
仁寺洞


     
まだまだ充分ではないが、地下鉄・バスなど、どんどん障がい者に配慮されるようになっている。


     
ソウル駅が新しくなっていて、近隣にはロッテマートがあり、地元の買い物場には最適。


     
ソウル駅の上のフードコート。安いし、いろいろメニューがある。



伝統文化体験館。仁川空港に早く着いても、広くて楽しめるとこがいろいろある。無料で韓服を着せてもらえる。




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