《2019年 市民学習集会》
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《ドキュメンタリー映画》
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《合田牧師・没10年》
私たちの合田悟牧師が永眠された日から、早いもので10年が経過いたしました。
合田牧師は、東大阪国際交流フェスティバル、NPO東大阪国際共生ネットワーク、東大阪市外国籍住民施策懇話会をはじめ、日韓・日朝の親善交流、うり・そだん、さらんばんへの支援や、外国人の人権擁護活動のみならず、プライバシーの保護、公害問題としての石けん使用運動、ごみを考える会など、広範な“平和と人権”“民主主義”の確保への40年の歩みを続けてこられました。 いうまでもなく、そうした合田牧師の草の根の取り組みは、日本の歩んできた歴史と、東大阪地域の成り立ちを視野に入れた貴重な取り組みであり、今も地域のそれぞれの生活の場でひき継がれ、私たち一人ひとりの胸の中に温かく刻み込まれているものです。 “没10年”を迎えるにあたって、心温かい仲間の皆さまとともに、ひと時、合田牧師との出会いや、それぞれの歩みをふり返りながら、受け継いできた“想い”を今後も大切にしていくための、ささやかな集いとなれば幸いです。 ご多忙の折とは存じますが、温かい仲間の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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《2015年 学習集会》
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《救援募金の取組み》
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《2014年 学習集会》
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《2013年 第12回総会》
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《「ロス暴動」20周年記念上映会》 在米コリアンが製作した渾身のドキュメンタリー映画
1991年3月、米国・ロサンゼルスでスピード違反を犯した黒人青年に対し白人警官らが激しい殴打を加えた映像が全米で放映された。翌92年4月、警官らに対する裁判で陪審員は無罪評決を下した。その直後に黒人の怒りが爆発し、史上最大の黒人暴動に発展した。ロス市警は白人地域での防御態勢を固めたが、コリアタウンを無防備のまま放置した。その結果、暴動はコリアタウンに襲いかかり甚大な被害をもたらした。
当時、「黒人がコリアタウンを襲撃した」という報道に強い違和感を覚えたノンフィクション作家の高賛侑さんは現地に取材に行き、白人による黒人差別に起因しているにもかかわらず、「韓黒葛藤」に原因があるかのようにすり替えられていることを明らかにした(著書『アメリカ・コリアタウン』参照)。2011年、19年振りに現地を訪れた高さんは、地元の韓国人が製作したドキュメンタリー映画「クラッシュ・オブ・カラーズ」に遭遇し、日本での上映活動を開始した。 この映画は、当時の生々しい映像と、被害にあった韓国人や白人・黒人の政治家、学者、ジャーナリストなどの証言によって構成されている。ロス暴動の真相に肉迫しながら、同時に人種、差別、多文化共生といった今日的テーマをも考えさせる要素に満ちている。 東大阪上映会案内チラシ→ココ
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2009年に改定・公布された「出入国管理及び難民認定法(入管法)」「出入国管理に関する特例法(入管特例法)」「住民基本台帳法(住基法)」の本格的な施行が、7月9日に控えています。そして、これまでの外国人登録証に変わり、特別永住者には「特別永住者証明書」が、その他の在留資格を持つ外国籍者には「在留カード」が交付されることになります。
この法案の審議(2009年)に当たっては、“個人情報の一元管理”は違憲(2008年3月/住基ネット最高裁判決)という観点から、外国人情報が国家によって一元管理されることへの問題点や、「特別永住者証明書」「在留カード」の常時携帯・提示義務への刑事罰、学校・職場・家族構成の変更届(2週間以内)への在留資格取消や刑事罰、16歳(高校生)の誕生日に入管局(14日以内に市町村窓口)―以降の常時携帯・提示義務等々の問題点が指摘され、附帯決議が付けられて成立したのです。それ以降、どうなっているのでしょうか。今回の外国人(在留)管理制度が「“外国人の人権の確保”“住民サービスの充実”とはかけ離れた「排除・監視・管理」の強化ではないか」との指摘があっただけに、気になるところです。 同法の附則や国会での附帯決議で、運用に当たっては「在留管理全般について広範な検討を行う」「個人情報の保護について万全の配慮」「必要最小限のものとなるよう、その運用には慎重を期する」「弾力的な運用を行う」「今後も引き続き検討する」等とされた附帯内容について、それらの“宿題”がどう示されているのかを点検することは、外国籍住民施策にあたる自治体、教育現場、地域で共生社会に取り組むNPO市民にとっても、きわめて大切であることは言うまでもありません。 今回の地域学習会を通して、現在の改定「入管法・入管特例法」への理解を深め、地域でどのように取り組みを進めるべきかを共に考える場になれば幸いです。多くの皆さんの、ご参加をお待ちしております。 地域学習会案内チラシ→ココ
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合田 悟 牧師
東大阪・草の根40年の歩み (合田悟さん追悼集 編集委員会 編集・発行) |
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「平和」にこだわった故・合田牧師40年の歩みがこの一冊に!
平和と人権、そして民主主義への歩みを止めなかった合田悟牧師の草の根40年をまとめた『追悼集』が、現在進めている「合田牧師の活動資料データベース化」に先んじて、一つの冊子にまとまりました。この『追悼集』には、合田牧師の韓国良心囚救援活動、在日一世の識字活動支援、プライバシー保護や公害問題等々、その折々に遺された文章が刻み込まれるとともに「“諦めるな”という思いが強い握手から伝わって」(退去命令が出た大学生・周鵬宇)など、寄せられた追悼の言葉からも合田牧師の温かい人柄が伝わってきます。 日本の歩んできた歴史、東大阪地域の成り立ちを視野においた責重な取り組みは、さらに広い人々に、世代を超えて受け継がれなければなりません。そして受け継いだものをしっかりと守り抜いていければと考える次第です。 (合田悟さん追悼集 編集委員会代表 田村幸二)
●巻頭文―合田悟 ●第一章:合田悟牧師を偲んで ●第二章:日本の歴史的責任と共生社会の課題―合田悟 ●第三章:密航者の世話人 ●第四章:出会いと連携 ●第五章:旅の終わりに ●第六章:合田悟牧師の年表 ●遺族から ●編集後記(編集委員会 西山健一郎) |
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さまざまな人の歴史と思いをつないだ、一人の牧師の生き方。東大阪を愛し「人としての信念」を貫き、闘い続けた40年間に迫る。 ●『共生への思い』発刊によせて●
■「いいよ」と二つ返事で■ (千葉愛子 東大阪石けんの会) 女4人だけのこじんまりとした所帯のわリには考えることは大きくて――。
話が進むにつれて『石けんの会』では合田先生にお願いしよう、ということになったのだと思う。当時「石けんの会」のような『追放』を全面に出さないあいまいな運動の会長を引き受けるということに関しては懸念する声もあったかもしれない。合田先生は、今でも思い浮かべることができるあの人なつっこい笑顔で「いいよ」と二つ返事で引き受けてくださったと記憶している。 ■「うり・そだん」と合田先生■
合田先生が大声で日本大使館の日本大使に叫んだ。「私は日本から来た合田という。牧師をしている。日本からハルモ二たちといっしょに来た。日本人としての責任を果たすためにここに来た。君にも責任があるだろう。出てきなさい。出てきてハルモニの話や私の話を聞きなさい。この門を開いて私を中に入れて話を聞きなさい」。何度も何度も叫んだ。大使館前の韓国警察に阻まれながら、両腕を捕まれながら合田先生は叫び続けた。(元日本軍慰安婦に謝罪と補償を求める行動にて――亡くなる1年前[2007年秋])鄭貴美 「さらんばん」代表 ■「合田牧師の思想」■
二つだけ合田さんが言われた印象に残る言葉がある。空野佳弘 弁護士 一つは、「この地球は誰のものでもない」という言葉である。私は法律家であるから、国家の壁があり、法制度としての不法入国や退去強制自体を否定することはできなかったが、合田さんは別の所に立っておられたように思う。 もう一つの言葉は、「キリスト教が偉いのではなく、キリストが偉い」である。これは、人間としての積極的な営為が社会を変えうるという合田さんの哲学だったのであろうと思う。 ■現場エキュメニズムの先駆者・合田悟牧師■
合田先生との出会いは、1971年夏の頃であった。私がソウルでの学びを終えて、7月に大阪・生野区に設立されたKCC(在日韓国基督教会)の幹事に赴任した直後のことであった。すでに関西において、キリスト教会の在日韓国・朝鮮人の差別問題への取り組みは始まっており、「在日外国人の人権を守る会」(1969年10月発足)への誘いがあった。そこでの出会いが最初であった。李清一 在日韓国基督教会(KCC)館長 ■合田先生を偲んで■
私は合田先生のことを思うとき、韓国のある方のことを思い出します。その方は韓国の民主化運動、統一運動の師と慕われた文益煥(ムン・イクヮン)牧師という方でした。合田先生も文益換牧師もどちらも社会正義の実現のために邁進された、牧師らしくない牧師さんでしたが、私は実はお二人とも罪人と谷間に置かれた民衆のために命をささげたイエス・キリストを実践しようとされ、一番近い生き方をされた方だったのではないかと思います。李哲 在日韓国良心囚同友会 |
● 問い合わせ ● NPO法人 東大阪国際共生ネットワーク 合田悟さん追悼集編集委員会 事務局 TEL・FAX:06-6721-6670 E-mail:kokusaiks@e-sora.net |
■A5版/350ページ カンパ:2,000円 |
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《2010地域学習交流の集いのご案内》
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《地域学習会のご案内》 インターネット上から 現実世界に躍り出る 排外主義の横行/差別の助長・扇動を許すな!
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《地域学習会のご案内》
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《大阪朝鮮高級学校グランド裁判》
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《取り組みのご案内》
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外国人学校の処遇改善を求める国会請願署名
【国会請願署名用紙】←ココから 【ご存じですか? 朝鮮学校や中華学校への税制上の差別】←ココから |
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《映画鑑賞『光州5・18』のご案内》 〈キャスト〉アン・ソンギ/キム・サンギョン/イ・ヨウォン/イ・ジュンギ
■問い合わせ:NPO法人 東大阪国際共生ネットワーク TEL&FAX:06-6721-6670 Email:kokusaiks@e-sora.net |
《市民セミナー案内》 ■市民セミナー内容■ ◎「共生のまちづくり目指して/東大阪国際交流フェスティバル」上映 (東大阪ケーブルTV/2005.11制作) ◎リレートーク(フェスティバル参加者からの声) ◎記念トーク:高賛侑さん(ノンフィクション作家) 『東大阪国際交流フェスティバルから見えてくる国際共生像』 ◎文化公演:中国二胡合奏団、布施韓国舞踊の会、ロメロ・ヘスス ◎懇親会 ■展示コーナー■ ◎第1〜12回東大阪国際交流フェスティバル総資料 ◎東大阪市窓口対応用多言語対訳集「サンプル集」 ◎外国人向け暮らしのガイド「指差し多言語対訳集」 ほか多数 ■『保存版・資料集』の配布■ ◎参加者全員にカラー版『保存版・資料集』を贈呈。
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《布施ラインシネマ10・東大阪国際交流フェスティバル実行委 /共同企画》 「東大阪国際交流フェスティバル」の初めての試みとして、フェスティバルが終わった11月18日(日)に「フェスティバル実行委員会」が企画して「布施ラインシネマ10」にて韓国ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』(2006釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)が3回上映されることになりました。 この作品は、韓国のキム・ミョンジュン監督が、北海道の民族学校(朝鮮初中高級学校)に実に3年間の密着撮影を行って、人々の表情や内面世界を映し出すという喜怒哀楽に満ちた作品ですが、韓国だけではなく、カナダ、アメリカ、オーストラリア、中国・延辺、そして日本でも上映され、国籍や民族の違いを超えた熱い感動を呼んでいるドキュメンタリー映画です。 「東大阪国際交流フェスティバル」の12年目の、地元の劇場映画館との提携による、新しい試みでもあります。 ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ(私たちの学校)』 韓国のキム・ミョンジュン監督が、北海道の朝鮮学校を3年5ヵ月にわたり、生徒たちと寝食をともにし撮影した映画。 韓国人の視点から、日本にある「ウリハッキョ」での、ウリマルの生活や子どもたちの喜怒哀楽、成長と巣立ちなどが浮き彫りに描かれた、魅力的な作品になっている。 日本の朝鮮学校を実際に韓国人が撮影した作品は初めてで、2006年釜山国際映画祭で“ウンパ賞”(韓国ドキュメンタリー部門最優秀賞)を獲得。今年3月末から韓国中の映画館で公開され、ロングラン・ヒットに。
【産経新聞2007.11.2】「……今年初の試みとして11月18日(日)に実行委による企画で、韓国のドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』が布施駅北口にある映画館「布施ラインシネマ10」で3回上映されます。こちらも見ていただければ幸いです。ぜひ、東大阪におこしください」 【朝日新聞2007.11.3】「……今回初の関連イベントとして、札幌市にある朝鮮学校の日常に密着したドキュメンタリー映画『ウリハッキョ(私たちの学校)』が18日(日)に3回、地元の映画館、布施ラインシネマ10(TEL06・6721・0950)で上映される。高校生以上1千円、3歳〜中学生・60歳以上800円。フェスティバルの問い合わせは実行委(TEL06・6721・6670)へ。」 【毎日新聞2007.11.11】「朝鮮学校の子ども描いた映画、全国で大反響/東大阪で18日上映 朝鮮学校に通う子どもたちの日常を描いた映画「ウリハッキョ」(06年、韓国)が18日(日)、東大阪市足代新町の映画館「布施ラインシネマ10・北館」で上映される。全国で自主上映され、大きな反響を呼んでいるが、映画館で上映されるのは珍しい。 今月3日にラインシネマ近くの公園で開かれた恒例の「東大阪国際交流フェスティバル」の関連行事として「1日限定」の上映。ラインシネマは3年前から同フェスティバルに協賛しており、実行委メンバーが上映を持ちかけ、実現した。 「ウリハッキョ」は、ハングルで「私たちの学校」の意味。北海道朝鮮初中高級学校(札幌市)を舞台に、韓国人の金明俊監督が3年間、学生寮に住み込んで撮影したドキュメンタリー。06年釜山国際映画祭で最優秀賞を受賞し、韓国でヒット作となった。日本でも、各地の市民グループが手作りの上映会を続けている。 布施ラインシネマ10は近鉄布施駅中央北口から難波方面に徒歩3分。上映は午前10時、午後0時半、同3時。一般1000円、中学生以下と60歳以上800円。【村元展也】 |
《東大阪の朝鮮学校を支援する市民の会・結成総会》
ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』上映会 しかるに本年1月東大阪市による、“運動場の土地4分の1の明け渡し等”を求めた突然の提訴。まさに眼と耳を疑いました。私たちが承知する限り、土地区画整理事業法が求める土地の「減歩」は、あくまで「公共の福祉の増進」に資するためのもの。同法規定の「公共の教育施設への特別の考慮」にもとづく2度1972年、91年)の『覚書』で交換した「誠実なる協議」の約束の一方的破棄に、大きな疑問と戸惑いを禁じえません。 標記の市民の会結成総会と、折からお隣の韓国で評判になっているドキュメンタリー映画「ウリハッキョ(私たちの学校)」の上映会です。奮ってご参加を! 【ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』】 韓国のキム・ミョンジュン監督が、北海道の朝鮮学校を3年5ヵ月にわたり、生徒たちと寝食をともにし撮影した映画。 韓国人の視点から、日本にある「ウリハッキョ」での、ウリマルの生活や子どもたちの喜怒哀楽、成長と巣立ちなどが浮き彫りに描かれた、魅力的な作品になっている。 日本の朝鮮学校を実際に韓国人が撮影した作品は初めてで、2006年釜山国際映画祭で“ウンパ賞”(韓国ドキュメンタリー部門最優秀賞)を獲得。今年3月末から韓国中の映画館で公開され、ロングラン・ヒットに。 この作品が、韓国や日本に与える影響が注目されるとともに、今回の大阪朝鮮高級学校の“土地明け渡し訴訟”の行方や、私たちの支援運動への好影響も期待されている。 -------------------------------------------------------------------
【呼びかけ人】代表・河ア美保子(河内労働者福祉協議会事務局)、合田悟(源氏ヶ丘教会牧師)、瀬川誠(東大阪市日朝友好の会代表)、田村幸二(日韓問題を考える東大阪市民の会)、梯信勝(大阪府議会議員)、久保武彦(東大阪市議会議員)、平崎清志(自治労東大阪市労働組合)、林二郎(東大阪市教職員組合)【賛同人】滝沢秀樹(大阪商業大学教授)、藤永壯(大阪産業大学教授)、高賛侑(ノンフィクション作家)、川瀬俊治(ジャーナリスト)、鄭雅英(立命館大学助教授)、高龍秀(甲南大学教授)、鄭貴美(NPOうり・そだん理事長)、井上和男(東大阪韓国語講座代表)、荘嘉時(NPO東大阪国際共生ネットワーク理事長) 【順不同】
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《NPO学習会》 =東大阪における外国人施策の前進に向けた課題を探る=
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=韓国伝統国楽グループ(13名)の来日公演= ◎朝鮮半島伝統音楽の、 自然の雄大さ・敏感さ・すばらしさにふれる集い◎
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《記念講演会》
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《記念講演会》
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《上映会のお知らせ》 長編ドキュメンタリー映画
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